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Marshall Islands Arts Exhibition Report!

芸術の春 In Majuro!


Jambo Arts Exhibition

“南の島”の色って何色でしょうか?
太陽の赤、コバルトブルーの海の色、真っ白なサンゴの砂浜、ヤシの木々の緑、カラフルな魚たち、どれも情熱的で癒される色合いですよね~ まさに今回行われた Jambo Arts Exhibitionにて展示された作品の数々は色彩豊かで南の島マーシャルらしい絵画と写真に溢れていました。学生から本格的なアーティストまで!それぞれに感じているマーシャルの姿はどれも個性的で、人によって普段目に映る光景の違いを感じれるのが何よりユニークです。今回はそんな貴重なArt Festivalの模様を皆さんにご紹介です!

What is Jambo Arts?


どれも個性的な作品
 2010年から始まった第8回目のJambo Art Festival!今回のテーマは“Art as Medicine” (アートを薬として!)アートが心身共の健康にどういった影響、インパクトを与えられるかにフォーカスして行われました。アートに触れて心を豊かにすることが心身ともの健康に繋がる。普段中々それらに触れ合う機会の少ない人たちも、お祭り気分でユニークな作品の数々に出会うことができます。こちらのArt Festival、地元のNPO団体によって運営されておりオークションによって落札された売り上げは地元学生ための奨学金サポートなどに支援されたり、マーシャルの子供たちに幼い時からアートに触れ合う場を提供したりと 地元活性化のためには欠かすことのできないとても大切なイベントの一つです。彫刻、絵画、写真、ジュエリー、衣類、音楽、ライブパフォーマンスと様々な国の人たちが一同に会してアートに触れ合う。気軽に誰でも閲覧・参加できるのが醍醐味です!

ダイバー視点でも


水中写真も展示
こちらの写真、私たちダイバーだと思わず目を止めてしまう作品です。サンゴ、シャコガイ、ケヤリムシ、海藻などなど 普段水中ではスルーしてしまいそうな被写体たちをマクロレンズで撮影し、シャコガイの色合い、サンゴのポリプ部分を拡大したりと、アイデアとユニークに溢れた作品が飾られていました。また綺麗に印刷加工され完成度も高い!こういった撮り方もあるのか~など様々な視点で撮られている作品は勉強になります。またこれら以外にもモノクロ撮影で撮られた写真なども展示されていて写真コーナーもとっても雰囲気があり面白いです。ワイド・マクロ共に次回は皆さま!ご応募してみてはいかがでしょうか~?

リユース、リデュース、リサイクルからドレスに?!


使い終わった素材がドレスに!
Wearable Art Competiton(ウエアラブル アート コンペティション)と言われるこのファッションショー、リサイクル品を材料として どんなユニークな衣類を作れるかをお披露目するとっても面白い企画の一つです。元々は1980年代にニュージーランドで始まったこのWearable Arts、ルール規定は至ってシンプル!いわゆる生活で使わなくなった、新聞紙、紙、葉っぱ、お菓子の包み紙、金属、ロープなどなど、いわゆる“ゴミ”となる物をどうお洒落な衣類に変えるか!全身新聞紙で作られたドレスやお菓子の包み紙で作られたドレスなどなど、こちらもどれも完成度が高いのが驚きです!気になる方は下のサイトをチェック!
我こそは!と自信のある方は次回のファッションショーにてぜひご参加あれ!

ゴーギャン顔負けの作品たち


彩豊かな作品たち
当日はどんな作品が展示されているのかと覗きに行きましたが、どれも特徴が生かされていてレベルの高い作品で驚きました!まるでゴーギャンを彷彿させる本格的な絵画や小学生たちによる自然をテーマにした作品など、やっぱりマーシャル人は芸術的センスがあるのでしょう~。絵心がSMAPの草彅剛くんばりに無い僕には羨ましくて仕方ありません・・・しかし!こういった催し物が定期的に開催されると観光客が足を運ぶ場所も増え、何よりマーシャルをより身近に感じることが出来るのでとっても魅力的です。次回の開催など随時情報お送りしていきますので、皆さま来られた際はお時間があればぜひぜひ覗いてみて下さいね!







 
Jambo Arts